積載量が限界を迎えているので、車買い換えようとおもったけど、お金もないのでルーフラックを取り付けることに。今回THULEのものを一式利用したので料金は総額10万ほどでしたが無メーカー品ならばもっとお安く導入できると思います。
vezelは街中用のコンパクトSUBなのであまりオフロード感がないのですがルーフラック付けるとちょっとオフ車っぽくなって嬉しいです。宝くじ当たったらRAV4かデリカあたりに乗り換えたいな〜と思う今日この頃。
ヴェゼルのルーフラック
今回のベースはボルトで車体の両側を挟み込むタイプ(正確には元々ルーフレールがつく部分の凹みとドアRのくぼみを引っ掛けて固定します)なので車体には穴あけ不要、車検時も構造変更することなくそのまま通ります(通常のルーフは天井に穴あけ必須なので水漏れの処理ミスると最悪です)
デメリットは穴あけしてボルトオンした場合にくらべ強度がないらしく、あまり重たいものは載せられません。まぁそんなに重たいもの載せませんけど。sれでも45kgぐらいは載せられるらしい。
キャンプ道具とかは中に重たい器具を入れて、寝袋など軽いものをラックに乗せればいいですね。
使ったもの
・ルーフラック:THULE TH859XT ※13Kg
・バー: THULE WingbarEvoBlack
・取り付けキット: TH754 ※最大積載量 50kg
※バーと取り付けキットはVezel RU1用に売ってるものがあります、主に長さとボディのカーブにあわせジョイントを専用設計しているっぽい
ウイングバーは四角いパイプが広く流通してますが、今回購入したのは楕円形?になっていてスッキリしていいですね。THULEのロゴもかっこいいです。
これで車の購入は見送りになったので、後4年以上は乗りたいなぁ。