巷ではドラクエ11が話題ですが我が家では未だにSFC版(スーパーファミコン版)のドラクエが人気です。やったらグラフィカルな最新作も良いには良いのですが、2Dのいわゆる縦横に進んでいくあの懐かしさがやっぱりドラクエな感じがするのは私だけでしょうか。

前置きが長くなりましたが、今回はスーパーファミコンのセーブが出来なくなったカセットを「電池交換」しリストアする方法のご紹介です。

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用意するもの

スーパーファミコン  電池交換

特別難しい事はないのですが、用意するものリストからご紹介。専用ドライバが無いとカセットを開け、基盤を取り出せないので事前に用意しておきましょう。

<用意するもの>

・電池を変えたいスーファミのカセット
・専用ドライバ(DTC-20)
・半田ゴテ
・半田用導線など
・ボタン電池(CR2032)

分解し電池を交換

スーパーファミコン  電池交換

早速ですがカセット本体表面と裏面をつなぎ留めているネジ2本を外し、基盤を取り出します。上の写真の右上に移っておられるのが、1990年代からデータを守り続けてきてくれたボタン電池くん(既に瀕死状態)

セーブが出来なくなってきたので新しい電池に変えてあげましょう。

スーパーファミコン  電池交換

電池は金属のアタッチメントとともに基盤に直接半田ゴテされている為、基盤の裏から半田ゴテ部分を溶かしてあげて電池を一旦基盤から切り離します。

このアタッチメントが結構やっかいなのですが、交換する方法は主には3つあって

①既存のアタッチメントを再利用してボタン電池を交換。
②繰り返し使えるアタッチメントに付け替える。ボタン電池を交換。
③アタッチメント付きのボタン電池を交換。

①の方法なら追加パーツの購入は不要ですが、それほど高くはないので、Amazonとかでポチって購入してしまうのがオススメです。

ちなみに②は以下のようなパーツ。
スーパーファミコン  電池交換

この黒い土台を1度半田してしてしまえば、また電池が無くなったら(また20年後ぐらい?)ボタン電池だけを変えれば良いわけです。

最初は感動してしまってコレを大量買いしたのですが、私の購入したタイプは、基盤⇔電池⇔カセットのクリアランス(隙間)が確保できず、蓋を締められなくなってしまい、ヤスリでギコギコするハメになりました。。

色々試した結果③の以下のような電池とアタッチメント一体型の製品の方が作業がやりやすくて良いと思います。Amazonでのレビューも高く電池はpanasonic製なのも嬉しいポイントでした。

スーパーファミコン  電池交換

外した手順と逆の方法で、電池をセットし、半田付けしたら、元通りに組み替えて完成です。

スーパーファミコン  電池交換

※途中のセーブがある場合、復元は出来ず、電池を外した時点でリセットされる場合が殆んどです。なので長持ちしそうなメーカーの電池を使用した方が良いでしょう。

スーパーファミコン  電池交換

中古市場では300円とかで投げ売りされていますが、電池さえ交換すればまだまだ楽しむ事ができますよ。

今年の夏休みはスーパーファミコン版ドラクエやりません?

ドラクエ5/パパスの最期

後記: 妻の要望でロマサガも人生ゲームを仕入れてきたら毎晩眠たいです。スーファミ最高や。

おわり。