スマホにしてもパソコンにしても最新バージョンのシステムは挙動が怪しくなるので使わないタイプなのだけれど、訳あってWordPressを更新することにした・・・・・なんだこのエディタ・・・使いづれぇ!!!!!!
この新エディタは何者?
調べてみると、この新エディタはGutenberg(グーテンベルク)というコードネームらしく、WordPress5.0からは標準装備となっているらしい・・・・
私たちは新しいエディターを Gutenberg と呼んでいます。メディア重視のページや投稿向けに、すべてのコンテンツ編集エクスペリエンスを再構築しました。初めてサイトを構築している方も、仕事としてコードを書いている方も、ブロックがもたらす柔軟性を体験してみてください。
いや迷惑だし・・・(笑)と思ってる方がおそらくこのページにたどり着いている事を願います。
旧エディタに戻す
WordPressのバージョンを戻すわけにはいかないので、エディタだけ旧エディタに戻したい。どうやら旧エディタに組み替えるプラグイン、通称クラシックエディターなるものが配布されているようだ。ちなみに公式プラグインらしい。
Gutenberg は WordPress 5.0 以降の一部として利用可能です。必要であれば Classic Editorプラグインを使用して以前のエディタに切り替えることができます。今後の開発は Gutenberg プラグインで続けられます。
いつもの如く、/wp-content/plugins/ にダウンロードしたプラグインをアップロードして有効化する。その他の設定は特に必要なく元に戻すことができた。
プラグインが増えるのがちょっと嫌だけど新プラグインがすごくストレスだったのでスッキリスッキリ:)